2022年8月16日、出石寺を出て、ここに来たルートと同じく八幡浜へ一度降りて、ぐるっと回り道をしながら、十夜ヶ橋(とよがはし)へ。

ゆっくり車で走って、一時間弱くらいで到着。



道からすぐ入った所に大師堂があり、左手に大きな駐車増がありました。

実はここは数年前まで本堂がありましたが、西日本豪雨のせいで倒壊する恐れがあり解体されたようです。
※看板に書いてありました。

>>写真拡大
今は仮本堂と納経所が奥にあり、本堂は建物内にあるため、靴を脱いであがりお経を唱えました。
本堂建物前の納めの箱に張り紙が、



>>拡大写真
こっそりのぞき込んで、大量のお札の中に潜ってないか?お札の表面が微かに動いてないか?
じっくり観察してみましたが、この日は残念ながら「ひめ」様にはお逢いできませんでした。残念><

大師堂の右横には



僕は職業病で首が少し悪く、そのせいで左の肩から肘のあたりまでたまに痛むので、そっと撫でました。

そしてその裏側に回ると、有名な場所が見えました



大師様は泊るところがなく、ここで「寝た」という場所。
この場所の事を色々なサイトで見たのですが、
大師様がここらへんで泊めてもらいたくて、この辺りのお家を周ったのに「どこも泊めてくれない!」結局ここの橋の下で野宿。と僕は認識しています。(間違ってたらゴメンナサイ)

今とは時代も違いますし、当時のここら辺の地域の事情もわからないけど、
もし僕が当時ここに住んでいて、自分の家族もまともに食べるものが無かったとします。
そこに大師様が訪ねてきて、自分の家族の食べるものを分けたり、どこの誰だかわからない人を泊めたり、そんな事できたのかなあ?と考えてしまいました。

今ここ橋の下に大師様を祀ることは、ここの地域の人が自分達のご先祖様の償いをしているようにも感じて、僕は少し寂しくなりました。
確かに単なる橋の下ではない神聖な感じはありましたが、それ以上に複雑な気持ちになりました。

そして納経所ではうちの子達が頂きました!

ありがとうございます!

すっかり夕刻になり、晩御飯を何にしようか?という話題に!

昼間「出石寺売店」が閉まっていて、時間があれば「八幡浜ちゃんぽん」を食べたい!と思っていたので、どうしてもそれが食べたくなり八幡浜に戻ることに!
無料区間の高速道路を使えば30分で戻れるところ、下り場所を通り過ぎ、料金所を通ることになり550円を払うことに。さらに宇和島あたりから戻ったのでトータル1時間、泣。

「ちゃんぽん」のお店をネット検索して色々出てきましたが、
時間も18時ちかくで空いてるところ
子供がいるので座敷があるお店
で絞っていって、商店街内にある「ロンドン」というお店に決まりした。

ちゃんぽん×2、肉うどん、焼き飯ハーフを注文。
年配のおねーさんが数人でまわしているお店で、お値段もリーズナブル!!全部で2,000円ちょい位でした。
感想はというと、ちゃんぽん、肉うどんは懐かしい感じで美味しい!で、焼き飯ですが、焼き肉のタレを使っているようなしっかりした味で本当に美味しかったです!

最後は、八幡浜グルメブログになりましたが、今回はこれにて失礼します。。。

第八番 十夜ヶ橋(とよがはし)