2022年9月25日、第十五番 箸蔵寺(はしくらじ)へ。
香川県から徳島の池田町を入ってすぐのところに箸蔵寺ロープウェイがあります。


車でも途中の仁王門まではいけますが、そこからロープウェイ山上駅まで450段の石段が待ち構えているそうなので、迷わずロープウェイで!
ロープウェイはスピードも速く急な角度で一気に山上駅まで登ります!(途中の鉄塔の連結部分は結構揺れますので高所恐怖症の方はご覚悟を♪)
ロープウェイから見ると、眼下には吉野川が見え、正面には四国山脈?が広がっています。

山頂駅について、駅を出ると左目の前にお出迎えの人たちがいました。

納経所で「本堂はどこでしょう」と尋ねると、案内図を一枚頂きました。そして長い階段の上の開けた場所に、本堂、大師堂がある!と教えていただきました。
※案内図の掲載許可をもらうの忘れたので確認はこちらで→こんぴら奥の院箸蔵寺のページ内部データ
案内図をよく見ると、本堂ではなく本殿。
まあ気にせず、本殿を目指そうと目の前の階段を少し上った所で、一緒になったお遍路さんの団体の方が前方見上げて立ち止まってました。

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長ーい階段の先の方に建物が・・・覚悟を決め、登ろうとする際、ふと足元を見ると

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お経を読みながら登る!ということか。読み始めて数段のところで読めない字が出てきて無念。どのみち後、数段あがるとキツくて余裕もなくなしました。
なんとか上まで登り、息を整え、本殿にお参りしようとしたが、ロウソクを立てる台も、線香を立てるところもない。
仕方なく納め札を入れてお経を唱えようとしたとき、横に立ってたお遍路さんの団体を引率いていた人が
「ここは、こんぴらさんの奥の院でもあり、お寺と神社が合体したところなので、ロウソク、線香はしません」
「ここでは特別なお経をみんなを代表して唱えます」
ええっ!(僕の心の声。少し声が出たかも)
そして、お経を唱えようとしてた僕と目が合い
「でも、今までと同じお経でもかまいません」と。
・・・その言葉を聞き、少し安堵。いつものお経を唱えました。
そして本殿に向かって左の奥にある大師堂でもお経を唱え、長い石段をおりて、納経所→ロープウェイ乗場へ。
ロープウェイ乗場前にある門も歴史を感じます。

そしてロープウェイで下山。


箸蔵寺を周り終えて、別格は気が付けばあと5ヵ所。
あ、書き忘れてましたが、ここで数珠の親玉をゲットしました!
きっと出来上がった数珠は自分にとって「一生もの」になるのだろうな、、、と思いつつ帰路につきました。
